横瀬港~川内港 約30分の水上散歩へ♪新旅客船「さいかい」就航

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横瀬港をはじめ西海地区にある港と佐世保港を結ぶ

船の便があるのをご存知でしょうか?

111便、瀬川汽船株式会社が運航する交通船です。

 

利用しているのは主に西海地区にお住まいの方たち。

横瀬地区~佐世保駅まで、車ではバイパスを利用しても

40分かかるところ・・・

横瀬西港~佐世保港へは船で約15分。 (Google map経路調べ)

渋滞のないスピーディで快適な船の便は、

佐世保市側への通勤・通学・通院など、今も多くの方に

利用されているんです。

この航路に今年4月から新たな旅客船「さいかい」が就航しました。

総トン数19t、旅客定員95名、バリアフリー対応の船です。

船旅の景色を楽しめる展望デッキもある!ということで

真新しい船に乗り、水上散歩に出かけてみることにしましたよ♪

  

特別に見せていただいた操縦席からの景色(左) 座席シートもピカピカです(右)

■佐世保発の旅客船「さいかい」で横瀬港から瀬川港へ

 

景色を楽しむにはこれ!瀬川汽船HPからダウンロードできる「佐世保湾クルージングMAP」

今回ご紹介するのは、佐世保港から西海地区に向かうルート。

お目当ては・・・

佐世保湾に生息する動物「スナメリ」の見物です!!

 

画像提供:AC

佐世保湾では約300頭が生息している、といわれる「スナメリ」。

小型のイルカで、大人でも体長は1.5m~2mほど。

昔から地域の人たちには「ナミノウオ(ナミノイオ)」と呼ばれていました。

イルカと違って背びれがなく、背中がツルリとしているのが特徴。

つぶらな目がとってもかわいいですよね

乗務員・松永さんのお話では、

「畑下(はたけじも)の周辺でよく見かける」とのこと・・・

近くの瀬川港ではイワシ漁が盛んで、スナメリも

イワシをエサに狙って現れているのでは?とのことでした。

さぁスナメリさんは姿を見せてくれるかな?!

  

案内してくれた乗務員・松永さん(左)

【 横瀬西~川内 】乗船料・片道350円=往復700

【横瀬西】を出発し、まず見えてきたのが「八ノ子島」。

お椀型のてっぺんに十字架が印象的な横瀬港のシンボルです。

江戸時代、外国船はこの島を目印に横瀬港へ入港していました。

 

佐世保港方向には、

屈強な海上自衛隊の護衛艦や米軍の船が行き来しています。

小郡(おぐり)の船着場に近づくと、針尾島に立つ

国内最古の自立式電波塔「針尾無線塔」が見えてきましたよ!

 

いよいよ、畑下(はたけじも)周辺に到着です!

スナメリ目撃情報では、ツルリとした背中が海面から

そ~っと上がってくる、とか。イルカの様にジャンプはしないんですね。

よーーーく目を凝らして探します。

 

・・・スナメリさん、見当たりません(涙)。。。 

残念ながら、今回はスナメリたちの姿を見ることはできませんでした。

けれど、

海の上をすべるように進む、30分の水上散歩はとっても爽快!

いつもとは違った角度からの景色も楽しめて、

ちょっとしたショートトリップを味わえました♪

GWのお出かけにもおすすめですよ。

 

■水上散歩と一緒に楽しもう♪横瀬浦さるく

 

1962年 南蛮船来航の地として有名な「横瀬浦」は、

長崎港よりも先に開港された港です。

  

禁教の歴史などにより当時を物語る建物は残されていませんが、

現在の“長崎市内の元祖”ともいえる地名や記念碑、

横瀬浦公園内には資料館もあります。

◆横瀬地区を紹介した過去のブログ記事は→こちら

歴史散策には、地元の方のガイドを聞きながら散策できる

「横瀬浦さるく」がおすすめです♪

 

歩きながら見て・聞いて、横瀬浦がもつ歴史の奥深さ・面白さを体感してみませんか?

お腹が空いたら、地元の新鮮な海鮮料理が楽しめる

「海の駅 船番所」へ。

  

その場で握ってもらえるお鮨やお刺し身、郷土料理などな50種類以上ものお料理がバイキング形式で楽しめます。

 

運が良いラッキーな方なら、

佐世保湾に住むスナメリの姿を見られるかも?!

ぜひ穴場の水上散歩へお出かけください。

●瀬川汽船株式会社

西海市西海町横瀬郷4107-7 TEL:0959-32-1770 

船の時刻表や料金はこちら→HP: http://segawakisen.co.jp



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