今年も手に汗握る熱闘!第55回 大瀬戸ペーロン大会

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前日まで雨やジメジメとしたお天気が続き

梅雨真っ只中の71()

この日だけは晴天に恵まれ、気温も会場の熱気もアツい!なか

55回大瀬戸ペーロン大会が開催されました!!

 

■互角どうしの激戦!今年の優勝をつかんだのは?・・・

 

大瀬戸町内から5チーム(雪浦・瀬戸・多以良・松島・J-POWER)が参加し、

予選を勝ち抜き決勝に進んだのは・・・

【予選結果】

 1位:松島 2位:雪浦 3位:多以良 4位:瀬戸

一昨年は優勝・昨年も準優勝と実力あるJ-POWERチームが

今年は何と惜しくも予選敗退となりました。

何が起こるかわからない!

それが真剣勝負の大瀬戸ペーロンなんですね!!

 

 

いよいよ決勝レース。

 

スタート直前の様子。ピシッとそろった構え、シーンと静まり返る会場、この日最も緊張感があった瞬間でした。

 

レース前半、予選1位通過の松島が先に出ます。

ターン後の後半、雪浦・松島・多以良の3チームでトップ争いが始まりました!

ゴール直前では、多以良・松島・雪浦がほぼ一直線!!

まさに互角のデッドヒート、並走する船から見ても

その勝負結果は見極められません。

 

 

選手はもちろん、観衆のみなさんも会場全体で

勝負結果が伝えられるアナウンスを息を呑んで待ちました。

2018年の優勝を見事掴んだのは・・・

3年ぶり16回目の優勝・雪浦チーム!!

 

今大会最速の「最高タイム賞」もWで受賞した雪浦チーム 

なんと2位の松島とはわずか0.6秒の僅差、ハイレベルな戦いでした。

毎年決勝には勝ち進むものの、悔しい思いをしてきた雪浦チーム。

悲願かなっての優勝となりました!おめでとうございます

 

■第55回の記念大会で披露された幻の漕法「中腰ペーロン」

 

ペーロンから身を乗り出し、腰をひねりながら豪快に漕ぐ

その名も「中腰ペーロン」。

今から40年ほど前にはどのチームも取り入れていた漕法ですが、

1989年の大会を最後に公式のレースでは行われなくなりました。

ペーロン船を漕ぐ「櫂(かい)」の持ち方も現行とは違い、スコップで地面を掘るようなスタイルです。

今年は第55回という節目の大会ということで、

特別に当時現役で「中腰ペーロン」を漕いでいたメンバーが復活!

平均年齢59.5歳、最高齢は71歳。

30年経った今でも、その豪快さ・速さは健在でした

会場からのリクエストに答えて2回も披露してくれましたよ!

 

子どもから大人まで、大瀬戸のみなさんが一体となり

今年も熱く盛り上がった「大瀬戸ペーロン大会」。

梅雨も終わり、今年も本格的な夏が大瀬戸にやってきました!

 

 

精一杯漕ぎきった選手のみなさん、会場で応援を送った観客のみなさん

おつかれさまでした!!



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