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2018年02月14日

田能村竹田の作品を身近に感じて〜「まちかど南画館」第8基「稲川舟遊図」除幕式

 田能村竹田画碑「まちかど南画館」の第8基目となる「稲川舟遊図(いながわしゅうゆうず)」の除幕式が2月14日、竹田市立図書館駐車場で行われました。

 まちかど南画館は、一般財団法人田能村竹田顕彰会(高山?次郎理事長)が行っている取り組み。街の中を歩くだけで、いつでも気軽に田能村竹田の作品に触れることができる環境をつくり、より多くの市民や観光客に画聖竹田を身近に感じ、親しみを持ってもらうことを目的に行われています。

 暖かな日差しのもと行われたこの日の除幕式には、顕彰会の会員を中心に20人が参加。関係者により幕が取り除かれ、「稲川舟遊図」の画碑がお披露目されました。

 今回設置された画碑に描かれている「稲川舟遊図」は、国指定重要文化財で大分県立美術館の所蔵。文政12(1829)年、田能村竹田が54歳頃の作品で、頼山陽、篠崎小竹ら朋友との交流を胸に、猪名川(稲川)の川辺の景色を描いており、繊細な描線と鮮やかで深みのある色彩が情感を高めています。この絵画を高さ約1.8メートル、幅2メートルの四国から取り寄せた青石(緑泥片岩)に飾っています。

「街を歩けば、いつでも誰でも田能村竹田の作品に逢える」−城下町に点在する画聖竹田の画碑を巡ってみてはいかがでしょうか。

↑ 竹田市立図書館駐車場で行われた除幕式

↑ 関係者により除幕され、「稲川舟遊図」の画碑がお披露目

↑ 画碑のお披露目を喜ぶ田能村竹田顕彰会の会員ら関係者の皆さん

↑ 画碑「稲川舟遊図」は図書館のエントランスから出て正面に位置しています。皆さん、ぜひご覧ください。

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