患者の気持ちに寄り添って~「看護の心」で看護体験

Home » 44大分県 » 2089竹田市 » 患者の気持ちに寄り添って~「看護の心」で看護体験
2089竹田市, 44大分県 コメントはまだありません



写真ニュース詳細

2018年05月16日

患者の気持ちに寄り添って〜「看護の心」で看護体験

 高校生に看護の仕事への理解を深めてもらおうと5月16日、「一日看護体験」が行われました。

 これは、近代看護の礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日を「看護の日」と定め、その日を含む1週間を「看護週間」としていることから、この「看護週間」に合わせて毎年、高校生による看護体験が行われています。

 この日、市内3つの病院で高校生29人が看護を体験。竹田市拝田原の竹田医師会病院では、竹田南高等学校2、3年生5人が看護の知識を学びました。

 5人は院内を見学したあと、実際に看護の仕事を体験。足を洗う足浴では、担当の看護師から「足を清潔にするだけでなく、疲れを和らげたり、血行をよくする効果があること」を学んだ生徒たちは、お湯につけた患者の足を優しく洗っていました。

 また、生徒らは患者に声をかけながら車椅子を押して介助するなど、「看護の心」で優しく接していました。

 青佐稜侍さん(2年)は「母が看護師で、いつもどんな仕事をしているのか興味があった。患者さん一人ひとりに合わせた看護の大変さが分かった」、下園春香さん(2年)は「介護が必要な曾祖母の様子を見て、将来介護職に就きたいと思って参加した。患者さんとの会話が楽しく喜んでもらえて、とてもやりがいのある仕事だと感じた」と話してくれました。

↑ お湯につけた患者の足を優しく洗う青佐稜侍さん

 

↑ 指で測れる血圧計で血圧を測る下園春香さん

Related Post



LEAVE A COMMENT